あきらめたくない妊娠線

妊娠線ケア

授乳と妊娠線ケア

妊娠し、出産を経て、授乳期に現れるバストの変化は、妊婦にとって、見ると聞くでは大違いと感じることでしょう。特に、バストが大きくなっていくのには、個人差があるとはいえ、妊娠後期までには1~2カップはアップするといわれています。

これは、妊娠中に分泌されるホルモンにより、授乳のために、どんどん乳腺が発達するためです。このため、お腹と同様、皮膚の表面が伸ばされ、真皮が断裂し、表皮下での傷ができてしまうことがあります。これは、一般に、授乳線と呼ばれますが、お腹にできる妊娠線が胸にできていることになります。

お腹やお尻等に妊娠線をつくらないためにも、体重のコントロールは重要ですが、授乳線を防ぐのにもまた、太りすぎないことが大切です。普段から、入浴時にバストを洗うときには、手にソープをつけて、なで洗いするのがおすすめです。

無駄な乾燥を防ぎ、肌へのダメージが少なくすみますし、自分のバストの状態を日常的に知っておくのは、他の病気の早期発見にもなるので女性にとっては大切なことです。出産前は、お腹等と同様、クリームなどで、皮膚に柔軟性を持たせ、保湿することを心がけましょう。出産後に、急激にバストが大きくなり妊娠線ができてしまう方もいらっしゃいます。

授乳中なので赤ちゃんの口に入っても大丈夫なクリームもあります(産婦人科で相談しても処方してくれます)。出産前のクリームをそのまま使われる方もいますが、産後ケアとして、血行促進効果のあるものを求められても良いでしょう。

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